「ProHub」プラットフォームに登録（中小企業診断士様へ）

問題ありません。入会直後のほとんどの方が初心者です。

事業計画書のフォーマットや解説動画、事業計画書のレビュー、質問対応などを通じて支援体制を整えていますので、初心者でも安心して取り組んでいただけます。

一般的な研究会とは異なります。ProHubは、YKFCが独自に立ち上げた「インプット×アウトプット×報酬」をセットで提供する実践重視の中小企業診断士のためのサードプレイスとして位置付けています。

ProHubの案件対応時には、ご自身の法人名や屋号の利用はお控えいただきます。当社のスタッフとしてご活動いただきます。

計画書の作成者やProHubスタッフとして外部に名前が出ないように配慮することが可能です。

当社では実務ポイントを発行しておりません。ただし、クライアントに依頼いただく分には構いません。

可能です。補助金申請は比較的隙間時間で取り組みやすいため、7割程度の方が副業として取り組んでいます。

案件のご紹介を必ずお約束するものではありませんが、年間を通じてほぼすべてのパートナーに何かしらの案件の打診をさせていただいています。

申し訳ありませんが、ProHubは中小企業診断士限定のため、他の士業や経営コンサルタントの方の入会はお断りしています。

持ち込み案件もサポート可能です。通常の報酬に加え、ご紹介料を上乗せいたします。ただし、採択確度が極めて低いと判断される案件についてはお断りする場合があります。

報酬テーブルを作成し、パートナーに公開することで透明性を確保しています。詳細は入会後にご確認いただけます。

日中にヒアリングが必要な場合が多く、大型補助金では1～2時間のヒアリングを2～3回程度実施する必要があります。日中に稼働が困難な場合は、日中に対応可能なパートナーとグループで対応いただくなど、問題なく調整できるケースがあります。

年に1～2回程度、パートナー向けセミナーや懇親会を実施しています。