「オーナー経営者の利便性を追求した」あんしんM&A 相談
”ありき”で進めないM&A
小規模企業のためのM&Aフル支援サービス
「そもそもM&Aが最適か?」からご相談可能!
資金調達・企業価値向上の「磨き上げ」・マッチング・PMIまでM&A専門家チームがフルサポート。
相談料0円・着手金0円・月額報酬0円!
経営者の目的に徹底的に寄り添い
オンラインにも対応・日本全国対応
中小企業庁認定M&A支援機関&認定経営革新等支援機関・
120人以上の中小企業診断士による万全サポート!
「誰も損しないM&A」を掲げる
YKフューチャーコンサルティングが「やらないこと」3箇条
1.「手段(M&A)を目的化」しません。
→ ほかに最適解があれば、そちらを優先提案いたします。

M&A仲介会社の中には、手数料を得るためにM&A自体をゴールとしてしまう事業者も少なくありません。しかし、M&Aは手段のひとつに過ぎません。事業の存続・成長には、マーケティング強化、再生、廃業、事業提携など多くの選択肢があります。当社は、M&Aありきの提案はせず、クライアントにとって最適な道をともに考えます。


2.情報ギャップがあるなか「無理な成約(クロージング)」に誘導しません。
→ 売り手・買い手・従業員が「三方よし」となるようご支援いたします。

情報格差を利用し、契約を急がせるM&Aは後のトラブルのもとです。当社は「三方よし」のM&Aを目指し、売り手・買い手・従業員が納得できるよう透明性を重視。十分な情報提供と丁寧な意思決定の支援を徹底し、持続可能な関係を築きます。
3. 「成約(クロージング)後」も
逃げません。
→クロージングの内容に自信があるからこそ統合後(PMI)の成功までご支援いたします。

M&Aの成功は成約後の統合(PMI)にかかっています。当社はクロージング後も責任を持ち、経営統合、業務の再構築、従業員のケアまで支援。成約して終わりではなく、統合後の成長を見据えた伴走支援を行います。

なぜYKフューチャーコンサルティングなら
「誰も損しない」M&Aが実現できるのか?
理由事業の未来を広げる「多様な選択肢」を提供可能だから
一般的なM&A仲介会社は成功報酬が収益の大半を占めますが、当社は経営コンサルティングファームとして、補助金活用、マーケティング支援、赤字解消、事業再生、廃業支援など多様なメニューを提供しております。
M&A以外の選択肢にも対応可能であるからこそ、企業の状況に応じてM&Aを無理に勧めず、最適な選択肢を一緒に考えることができます。
「YKフューチャーコンサルティングが選ばれる理由」
6つのポイント
相談料0円・着手金0円・月額報酬0円!いただくのは成功報酬500万円〜のみ
M&A仲介において、着手金や中間金が発生するケースが多い中、当社は完全成功報酬制を採用。成約時にのみ500万円~の成功報酬をいただきます。これにより、お客様のリスクを最小限に抑え、安心してM&Aプロセスに臨んでいただけます。
M&A以外のオプションを含む最適なスキームをご提案
M&Aには株式譲渡、事業譲渡、会社分割など様々な手法があり、企業の状況やオーナー様の目的によって最適解は異なります。当社は経営全体を見据えた分析を行い、税務・法務リスクも考慮しながら、「磨き上げ」や「資金繰り改善」、「マーケティング支援」、「廃業」など、貴社にとって最良の選択肢 をご提案します。
120名の中小企業診断士が在籍しているから可能!ご相談はすべて「M&A専門家」が対応
近年、M&A需要の増加に伴い、仲介会社には経営知識が十分ではない担当者も多く、売り手・買い手の本質的な課題を理解せずに成約を急がせるケースが増えています。当社では、120名の中小企業診断士によって構成される「ProHub」プラットフォームを運営しており、多様なバックグラウンドを持つ経営コンサルタントたちの知見を集結させながらM&Aを成功に導きます。
PMIまで一気通貫支援
多くのM&A仲介・買い手FAは利益相反の観点から、成約後の支援を避ける ケースが一般的です。しかし、M&Aの本当の成功はPMI(統合プロセス)にかかっています。 当社は中小PMI研究会経営コンサルティングファームとして、経営支援を本業としてきた背景もあり、成約後も伴走し、業務統合・組織融合・従業員定着まで一気通貫で支援 します。
融資や事業承継・M&A補助金による資金調達もサポート
事業承継やM&Aを行う際、資金調達は大きな課題です。経産省主催補助金の累計採択数300件以上、採択率90%、累計採択総額15億円以上の実績を誇る当社が最適な制度を提案し、スムーズな資金調達を実現します。
オンライン・日本全国どこでも対応
日本全国どこからでもご相談いただけます。オンラインでの打ち合わせや資料共有を活用し、効率的かつ柔軟に対応いたします。
だからこそ、以下のような企業様に選ばれています
中小企業の経営状況を理解している専門家に支援してほしい(A社)
相談して良いのかどうかすら分からない柔らかい状況から支援して欲しい(B社)
統合後の経営ゴールを見据えたアドバイスをしてほしい(C社)
YKFCのM&A成約にこだわらない
中堅・中小企業向けスモールM&A 仲介支援サービス
M&Aをゴールに定めた方
当社のスモールM&A仲介支援
サービスサポート内容
コアサポート(すべて無料)
オーナー様の目的・目標理解
ノンネームシートの作成
企業概要書の作成
(買い手様、売り手様との)マッチング
トップ面談のセッティング
基本合意契約書の作成
関連サポート
PMI支援
事業承継・M&A補助金の申請支援
将来のための情報収集OK!
まだ迷いがある方
M&Aが必ずしもすべての企業にとって最適な選択肢とは限りません。
当社では、M&Aをゴールに定めていない方々にも、以下のような支援を提供しています。
M&Aを迷っているという方は、まずはお問い合わせください。
セカンドオピニオン
磨き上げ支援
事業再生・廃業支援
マーケティング支援
YKフューチャーコンサルティングは、国が創設した M&A 支援機関登録制度の登録を受けている支援機関であり、中小企業庁が定めた「中小 M&A ガイドライン(第 3 版)」を遵守しております。
ご相談の流れ
1
お問い合わせ
何でもお気軽にご相談ください。問い合わせフォーム・チャット・電話いずれも受け付けております。初回のご相談は無料です。※チャット/電話の受付時間:月-金 9:00-18:00
2
ご相談・ヒアリング
ご面談は、原則オンライン(Zoom)で対応させていただきます。全国対応可能です。希望される場合、チャットでのご相談も可能です。
3
M&A実施是非の検討
貴社の目的・目標、(売り手様の場合)企業評価・売却想定価格の算定を踏まえてM&Aの実施是非について一緒に検討させていただきます。仮にM&A以外のオプションが最適と判断された場合は、そちらの実施を提案させて頂きます(その場合、当社にご相談いただく必要はありません)
4
M&Aアドバイザリー契約締結
M&Aの実施が最適と判断された場合、正式にアドバイザリー契約を締結し、具体的なプロセスを開始します。当社は完全成功報酬制(着手金無料)を採用しており、成約時にのみ報酬をいただくため、リスクなくプロセスを進めていただけます。
5
候補先の検討
貴社の経営状況や目的、シナジー効果を慎重に検討しながら買い手様または売り手様候補を幅広くリサーチし、厳選します。当社の豊富なネットワークとデータベースを活用し、最適なマッチングを実現。
6
基本合意
候補先との交渉を経て基本合意書の締結を目指します。合意内容には、取引条件やスケジュール、独占交渉権、デューデリジェンス等の実施方法などが含まれ、今後のプロセスを円滑に進めるための基盤を整えます。
7
M&A成立
最終契約書の締結をもって、M&Aが成立します。当社は、契約内容の確認や最終調整をサポートし、貴社が安心して取引を完了できるよう徹底的にフォロー。この瞬間まで一切の費用を頂きません。
8
PMI
M&A成立後は、PMIを通じて、業務や組織の統合をサポートします。従業員の定着やシナジー効果の最大化、経営戦略の再構築など、M&Aの真の成功を実現するための支援を継続します。
M&A仲介・FA支援:成功報酬500万円~のみ!
より多くの中堅・中小企業のオーナー様にM&Aを検討いただけるよう、
相談料・着手金・月額アドバイザリーフィーは
売り手様・買い手様の基本合意が締結されるまで無料の成功報酬を採用しております。
- 相談料:無料
- 着手金:無料
- 月額アドバイザリー:無料
- 成功報酬(M&A成立時)
- 基本合意時:成功報酬の40%
- 最終合意時:レーマン方式 (最低報酬額:500万円)
レーマン方式の手数料算定方法
取引価格 | 手数料 |
---|---|
5億円以下の部分 | 5% * |
5億円超10億円以下の部分 | 4% |
10億円超50億円以下の部分 | 3% |
50億円超100億円以下の部分 | 2% |
100億円超の部分 | 1% |
*取引価格が4,000万円を下回る場合は最低報酬額の500万円(税別)を適用いたします。
関連サポートに関わる費用
事業承継・M&A補助金を活用する場合
- 相談料:無料
- 着手金:15万円
- 成功報酬(採択時):補助金額の10%(最低額80万円)
*不採択時の着手金無料の再チャレンジ:あり(再チャレンジは2回まで無料)

専門家によるPMI支援
PMI支援の実施内容に応じて定額でご提供いたします。
(当該支援は事業承継・M&A補助金で経費化することも可能です)
買い手様企業の規模・課題の複雑さ、役務範囲等によって基本的には都度見積もりですが、
- PMI Pro Lite
- 実施内容:M&A成約の文脈を把握する理解者ならびにPMI専門家として、オンコールベースでのPMI相談に対応させていただきます。
- 金額:10万円/月〜40万円/月
- PMI Pro Standard
- 実施内容:PMI計画策定ならびに月次PDCAミーティングのファシリテーションを担い、PMIプロジェクトを伴走支援いたします。
- 金額:20万円/月〜60万円/月
- PMI Pro Growth
- 実施内容:貴社に常駐し、PMIプロジェクトマネージャーとして計画策定から実行まで主導いたします。
- 金額:都度見積もり
*詳細はお問い合わせください。

M&A仲介・FA支援以外
M&A以外についてもお気軽にご相談ください。

1.無料相談(基本合意前)
支援内容:
・オンライン面談(1回)(大型企業のみ訪問も可)
・成果物なし
・1時間以内
支援料:無料
2.スポットプラン(基本合意前後)
参考資料
支援内容:
・オンライン・電話・訪問による面談(1回)
・提言・改善点をまとめたレポート納品(A4 1毎程度)
支援料:10万円(その後、専任契約をご依頼いただける場合は無料)
3.セカンドオピニオン・伴走(基本合意後)
支援内容:
・オンライン 、電話、訪問面談1回 / 月
・メール、チャットの問い合わせは無制限
・必要に応じて、支援機関への助言・指摘内容の文案作成支援
支援料:20万円/月(譲渡価格に応じて変動)
アドバイザー紹介
当社には120名を超える
中小企業診断士・M&A専門家のコンサルタントが在籍しています。
コンサルタントの経歴をご紹介します。
代表 河村 裕司
Yuji Kawamura
- 中小企業診断士(経済産業大臣登録 415177号)
- 認定経営革新等支援機関(経済産業大臣登録 106013003)
- TOEIC 915点
プロフィール
1978年生まれ、山口県防府市出身。中央大学理工学部精密機械工学科卒業。製造業を中心とした事業者向けの新規事業立案、新商品・サービス開発やマーケティングに関するコンサルティングを従事するほか、セミナーやワークショップでの登壇、独立や副業の本格化を目指す中小企業診断士の指導および育成に加え、大学での学生向け講義など幅広い活動を展開。未来を担う若手たちに対するノウハウの普及にも努める。

マネージャー 叶 雄一
Yuichi Kanou
- 中小企業診断士(経済産業大臣登録419463号)
プロフィール
1983年生まれ、大阪府堺市出身。立命館大学国際関係学部卒業後、総合商社グループの石油専門商社にて、中小企業オーナー向けの経営改善支援・販売促進サポート・新規開拓営業に従事。現場の課題に寄り添いながら事業成長をサポートしてきた実績を持つ。数多くの経営者のお悩みに寄り添ってきた経験を活かし、現在は中小企業診断士として、単なる机上の理論ではない「現場目線の実践型支援」に取り組んでいる。新事業進出や販路開拓に挑む経営者が、限られたリソースの中で確実に成果を出すためのサポートに強みを持つ。

エグゼクティブパートナー 田嶋 敦
Atsushi Tajima
- 中小企業診断士(経済産業大臣登録415896号)
- 情報処理技術者(ITストラテジスト)
- 情報処理技術者(Iネットワークスペシャリスト)
- 情報セキュリティ管理士
プロフィール
大手通信会社にて、大企業から中堅中小企業までシステム構築・運用に関わるプロジェクトマネージャーや組織責任者を歴任。その他、経営企画、人事など幅広い業務を担当した経験を有する。その後、中小企業診断士として独立し、小規模から中堅企業の経営計画、成長戦略策定、現場マネジメント改善、補助金を活用した改善など、幅広い企業支援を行っている。DX推進、情報セキュリティ対策などITを活用した経営力強化に強みを持つ。

エグゼクティブパートナー・CMO 松尾 知明
Tomoaki Matsuo
- 中小企業診断士(経済産業大臣登録420937号)
プロフィール
新卒入社した大手総合エンジニアリングにて、海外プラントの操業コンサルティングや新規事業開発のPM業務を経験。2020年に中小企業診断士資格を取得し、経営コンサルタントとして中小企業やSaaS事業者の経営改善、デジタルマーケティング伴走支援業務に従事。クライアントの組織・財務状況や事業フェーズを考慮した地に足の着いた提案に強みを持つ。株式会社ナレッジ・ハブ代表、中小企業診断士在籍数160名のデジタルマーケティング研究会(デジタルマーケティングラボ)の代表としても活動中。

渥美 健司
Kenji Atsumi
- 中小企業診断士(経済産業大臣登録422929号)
- 総合旅行業務取扱管理者
プロフィール
旅行会社に入社し8年間法人営業を経験した後、同社内シンクタンクにて、調査・コンサルティング業務に従事。また、通常業務に加えて、投資戦略策定やSDGs導入など多数の社内外プロジェクトにも携わり、幅広いノウハウを蓄積。2022年中小企業診断士に登録し、中堅・中小企業支援に幅広く従事。専門分野は観光関連産業全般。

加藤 隆平
Ryuhei Kato
- 中小企業診断士(経済産業大臣登録422936号)
プロフィール
1978年生まれ、千葉県出身。中小企業診断士。主に卸・小売業、製造業、サービス業など多様な業種における新規事業の立ち上げ、事業再構築、業務改善の実務支援を手がける。ものづくり補助金・事業再構築補助金等の補助金申請支援において豊富な実績を有し、戦略立案から実行まで伴走する現場重視のコンサルティングを提供。近年は、GHG排出量の算定、スコープ1~3の開示対応、脱炭素ロードマップの策定など、脱炭素経営支援にも注力。経済合理性と環境配慮を両立する中堅・中小企業の持続可能な経営基盤の構築に知見を持つ。

M&A支援機関として
様々なメディアで紹介いただいております。
よくあるご質問
はい、まずはお気軽にご相談ください。売却を検討されている背景や目的を詳しくお伺いした上で、M&Aが最適な選択肢かどうかを一緒に検討させていただきます。場合によっては、M&A以外の選択肢も含め、何が最も適切な解決策かを検討させていただきます。
ご相談いただいた内容が許可なく第三者に伝えられることは一切ありません。当社はM&A支援期間として「中小 M&A ガイドライン(第 3 版)」を遵守しており、お客様の情報を厳重に管理しております。
特に事前の資料準備がなくても、ご相談いただけます。お話を伺った上で、必要な資料の作成をサポートさせていただきます。ただし、売却を検討されている事業の概要書、過去3年分の決算書、財務諸表などがあれば、よりスムーズに検討を進めることができます。
M&A以外の選択肢を採用する場合、その内容に応じて個別に契約を締結させていただきます。例えば、事業再生や資金調達、経営・マーケティング戦略の見直しなど、多様なソリューションをご提案可能です。M&Aを実施しない場合でも、追加の支援が必要かどうかはお客様のご意向次第です。まずはお気軽にご相談ください。
セカンドオピニオン後に当社に仲介・FAを依頼いただくことは可能ですが、利益相反や二重契約の回避など、法的・倫理的な観点から慎重に進める必要があります。既存のアドバイザーや関係者との透明性を確保し、適切な手続きを踏むことが重要です。まずはご相談いただければ、具体的な進め方をご提案させていただきます。