公募締切:
2025 年 6 月 9 日(月)17:00 まで

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第1次公募早期申請受付募集中!
当社問合せ締切:
2025 年 5 月16日(月)17:00 まで(公募締切の1週間前)
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- 現在、北陸4県の皆様を対象に「着手金10万円」による申請サポートをさせていただいております
- お問い合わせの際に「「能登半島地震被災地フル支援」申請サービスについての相談」と記載ください。
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こんなお悩みありませんか?
- ヒアリングベースで計画書をゼロから書き起こしてほしい。
- 過去に別の補助金に同一テーマで申請したが採択されない。原因分析と再申請の支援を信頼できる会社に依頼したい。
- 採択後も報告手続きが大変と聞いている。そこまで含めた支援をお願いしたい。
- 締め切りまで1ヶ月を切っており、どこの支援機関からも受け付けてもらえない。
- 他支援機関に依頼をしたら事業が適切ではないと断られてしまった。採択されるために事業の方向性をどのように見直すべきかのアドバイスが欲しい。
- TeamsやLINE WORKSなどのチャットでのやり取りにさせて欲しい。
- 新規事業の検討を開始したばかりであり曖昧な部分も多いが、一緒に考えてもらいながら申請書作成まで支援をして欲しい。
- 平日日中は忙しいので夜間、週末を中心にヒアリングをして欲しい。
- 遠方からの依頼になるがリモートで支援して欲しい。

事業者様ご自身で申請するケース
ご自身で申請する場合、事業計画書の作成には「約180~200時間」必要です。
通常業務を回しながらの申請は、大変負荷が大きいものになります。具体的には、以下3点の作業が発生します。

1. 申請書類のとりまとめ
本補助金の申請には、多数の申請書類を提出する必要があり、通常枠では、事業計画書や決算書をはじめとする7種類の書類提出が発生します。
申請枠、補助金額により用意すべき書類が異なり、どの書類を準備すれば良いのかの判断も困難です。申請時の書類不備により、苦労して作成した事業計画が審査までたどり着けなかったといったケースも散見されています。
2. 申請要件の理解
本補助金では、申請の可否を把握するだけでも株主構成、創業時期、従業員数、資本金額、業種、所在地、事業内容など多種多様な要件を把握した上で、個別の事業者の実態に照らし合わせた判断が必要となります。そのためには事業者自身で公募要領や交付規定など各種の資料を熟読し、公募期間中に行われるアップデートにも付いていく必要が必要があり、大変な労力を伴います。
3. 事業計画書の策定
本補助金の申請で最も時間を要する作業が「事業計画書の策定」です。
本補助金では、最大35ページの事業計画書を策定、提出します。
事業計画書は、要件を満たしつつ、かつ審査員に理解されやすい内容とする必要があるため、事業計画書の品質の確保も課題となります。

4. その他、関連する補助金申請以外の計画書書作成や宣言の実施
審査を有利に進めるためには補助金申請に関する事業計画書の作成以外にも、事業継続力強化計画、パートナーシップ構築宣言、「女性躍進データベース」や「両立支援の広場」への行動計画の掲載など追加で計画書の作成や宣言の実施をすることが好ましいです。これらを加えると提出書類は膨大な寮になる上、煩雑なスケジュール管理への対応も求められます。
目まぐるしく変わる募集要項
補助金申請に係る公募要領は、公募回ごとにアップデートされています。
また、公募期間中であっても更新される場合があり、各公募回で1回程度、公募要領が更新される傾向があります。
申請要件の変更や、経費として認められない設備の追加など、ご自身の申請に大きく影響する変更も多々発生するため、常に最新情報をキャッチアップしておく必要があります。
結局どっちが良い?
「自分で申請」 or 「専門家に依頼」
ご自身で申請されるケースは決して稀ではありません。
むしろ過去に補助金申請や事業計画立案の経験がある方であれば、費用をかけない方法としておすすめです。
一方、本補助金と同じく経済産業省主催の大型補助金であるものづくり補助金公式HPによると、「支援を受けながら申請したケース」と「支援を受けずに申請したケース」では採択率に最大20%の差が生じていることが分かります。
また、専門家への報酬は10%~15%のレンジで最も採択率が高い統計となっております。(当社採択時報酬=10%)
出典:ものづくり補助金公式ホームページ
https://portal.monodukuri-hojo.jp/dataportal.html
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YKフューチャーコンサルティングの
「フル」申請支援サービス
当社の「フル」申請支援
サービスサポート内容
1. 申請書(事業計画書等)作成のためのヒアリング
2. 事業者様の状況に応じた最適なストーリーと戦略の提案
3. 申請書(事業計画書等)のライティング支援
4. 審査を有利に進めるために補助金申請以外の政府や自治体に対して行う各種の計画書作成や宣言実行の支援
5. 電子申請作業のサポート
6. 1次審査(書面審査)合格発表
7. 2次審査(プレゼンテーション審査)の対策検討
8. 毎月の進捗確認のための連絡
9. 交付申請のフォロー
10. 実績報告のフォロー
11. その他補助金申請についてのご質問対応
12. 万が一、不採択でも着手金無料で再申請チャレンジ!
「圧倒的な採択率=91%」の理由
当社の大型補助金の採択率は、国内トップクラスの91%です。
中小企業庁が発表している全国平均の採択率は40%-50%程度であり、平均を大きく上回る圧倒的な高採択率となっています。
中小企業診断士は、中小企業に対して経営支援を行う国が認めた唯一の「経営コンサルティング」の国家資格です。
事業計画の策定や補助金申請は中小企業診断士のコア業務です。
「補助金申請のプロフェッショナル」といえる中小企業診断士は、事業再構築補助金の平均採択率が他士業と比較して圧倒的に高いのが特徴です。
税理士(38.0%)、公認会計士(44.9%)、行政書士(43.0%)、中小企業診断士(55.3%)(出典:「事業再構築補助金第7回公募の結果について」)
中小企業診断士はこれまで事業再構築補助金やものづくり補助金などの大型補助金を主催してきた経済産業省が認定する唯一の士業であり、経済産業省との密な連携を図りながら本施策を広めていくことが求められています。このことは経済産業省主催の各種大型補助金の審査員が中小企業診断士であることからも明らかです。
そのような、中小企業の経営に関する知見が豊富で、かつ補助金採択における高い結果も出している中小企業診断士が当社には100名以上在籍し、申請書のライティング支援を担当しております。

他の支援機関様(特に個人の士業事務所など)では、多くの案件を効率的に処理するために1名体制での支援が行われることが多く、審査項目の取りこぼしが発生し、結果として不採択に繋がってしまいます。
当社はこのような状況はあってはならないと考えており、常に3名以上の中小企業診断士を配置しております。
審査項目が網羅されているか、申請書のストーリーが分かりやすく整理されているかなど、複数のメンバーでクロスチェックし、プロの知見を総動員して事業計画書の品質を最大限に高めます。
これは100名以上の中小企業診断士が在籍している当社だからこそ実行可能な体制です。


当社は、大規模補助金だけで149件の採択実績があり、製造業を中心として、卸売業やサービス業など様々な業種の事業者様の支援・採択実績がございます。補助金額が5億円を超える超大型補助金の採択実績もございます。
補助金獲得総額は30億円以上にのぼります。
そのような過去の豊富な採択経験から、採択に必要となる要素や勝ちパターンを分析し、次の申請に活用しているため、継続的な申請書の品質向上を実現しています。
当社は補助金審査員の経験のあるメンバーも多数在籍しております。
審査員の視点を熟知している当社だからこそ、重要な審査項目を網羅した品質の高い事業計画書・申請書の作成が可能です。



当社は、中小企業に対して専門性の高い支援事業を行うことができる「認定経営革新等支援機関」として政府より認定を受けております。
補助金支援業者は多くありますが、中にはサポートの品質が低く、高額な手数料を請求する悪質な業者も存在します。
認定支援機関の当社であれば、そのような心配をすることなく、安心してご依頼いただくことが可能です。
また認定支援機関には補助金の最新情報が政府から随時共有されるため、最新の動向を踏まえた補助金申請のサポートをご提供可能です。
YKフューチャーコンサルティングを
ご利用いただくメリット
01
申請書ライティング支援~採択後まで手厚くサポート!
計200時間以上の作業時間を削減し、事業活動に集中できる
事業者様自身が事業計画書・申請書を作成する場合、完成までに180-200時間程度の時間がかかることが想定されます。
採択後の実績報告も、実施した事業の内容・効果、費目ごとの経費使用実績などをまとめる必要があり、すべて合計すると追加で20~30時間程度の作業時間が発生します。
事務局からは作業のための要領やマニュアル等も提供されますが、必ずしも全ての事業者が確認する必要のない膨大な情報が含まれており、その情報を過不足なくキャッチしてポイントを網羅した申請書を作成したり、不備のない申請を行うことは、かなり骨の折れる作業です。
また、他の支援機関では、申請書の作成・申請作業に限定したサポートであることが多いですが、当社は意外と時間のかかる採択後の実績報告のサポートまで標準サービスに含んでおります(様式作成は事業者自身で作成いただきます)。更には審査を有利に進めるために補助金申請以外の政府や自治体に対して行う各種の計画書作成や宣言実行の申請サポートも込みとなっており、これら全てを発注するだけでも一般的には50万円程度の費用がかかります。
補助金申請のプロフェッショナルにこれらの面倒な申請作業を一気通貫の支援を受けることで、プロの知見を凝縮した品質の高い申請書の作成・申請作業の実施が可能となるのはもちろん、事業者様は、申請作業の委託で浮いた200時間以上を、本業である事業活動に集中できるのです。

02
万が一、不採択でも着手金無料で再申請チャレンジ!

当社の採択率は91%と非常に高く、一発で採択がされるよう全力でサポートをさせていただきますが、制度の性格上、100%の採択は難しいです。
万が一、当社にご依頼いただき不採択となってしまった場合、申請書を無料でブラッシュアップし、次回申請に再チャレンジいただくことが可能です。(再チャレンジは2回まで無料。3回目以降は要相談)
お受けできないケース
誠に申し訳ございませんが、下記に該当する事業者様・案件はお受けできません。
- 設備投資金額が1億円に満たない場合。
- 直近3期で売上10億円を超えた実績がない場合。
- 完全な丸投げを希望される事業者様(ヒアリングや質問対応、公募要領の閲読などの時間はどうしても発生してしまいます。ゼロから事業のアイデアをご提案するものでもありません。)。
- 公序良俗に反する、違法の可能性がある事業、または当社がそのように判断をした事業。
- 「人件費」「外注費」「広告宣伝費」のみを経費対象とするお問い合わせ(制度上、「人件費」「外注費」「広告宣伝費」のみを経費対象にすることが出来ないため)。
- 役員、従業員のどなたもパソコンの操作ができない事業者様。
- 税理士、発注先、商工会議所など関連事業者とのコミュニケーションをとっていただくことが難しい事業者様(機密情報管理などの事情により当社では窓口対応ができかねますのでご申請者にご対応をお願いしております)。
- 補助事業に係る投資資金、当社支援料のお支払いにおいて資金繰りが困難な方(補助金は後払いとなります。ご不安な場合は資金繰り対策のご相談に応じています)。
- 大企業が過半数の株を保有する事業者様。
- 採択事業者の過半数以上の株を保有する代表者が、申請事業者の株の過半数を保有している場合。
- 太陽光発電関連設備、簡易建物(コンテナ、ビニルハウス)や用途に汎用性の高いパソコン、車両などを主な経費として申請されるご予定の事業者様。
- 直近2期連続赤字、直近1期が債務超過の事業者様。
- 国が助成する 他の制度(補助金、委託費、公的医療保険・介護保険からの診療報酬・介護報酬、固定価格 買取制度等)と同一又は類似内容の事業。
- 不動産賃貸、駐車場経営、暗号資産のマイニング等、専ら資産運用的性格の強い事業。
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採択実績・お客様の声
事例① 茅場工業様

【ご依頼の背景】
- 茨城県でビニルハウスの施工・販売、農業コンサルティング、ビニルハウス備品・設備の販売代理をされている事業者様
- 全国の農家では高齢化・後継者不足が問題になっており、天候を問わず早朝~深夜までの肉体労働が必要である現在の労働環境を改善し、農家の収入・魅力を高めることが業界全体の課題となっていた
- このような課題を解決するスマート農業システム(ハウス内環境の自動制御・分析、クラウドによる遠隔監視機能など)の開発に向けて、ものづくり補助金の申請を決意
- お付き合いのあった取引先からの紹介により当社へ依頼
【ご支援内容・実績】
- 応募要件や必要資料などを丁寧に事業者様に説明し、協力して準備を進めると同時に、ヒアリングを通じて事業者様の考えを引き出しながら事業計画を組み立て、ポイントを網羅した申請書を作成
事例② ソーラーリノベーション様

【ご依頼の背景】
- 東京都で事業を営む、中古の太陽光発電所の販売・保守メンテナンス・運用コンサルティングを請け負う建設会社
- 近年、同社では「地域農業活性化支援プロジェクト」を立ち上げ太陽光発電型の植物工場建設に力を入れており、今回はキクラゲの包装作業の自動化に向けて、補助金申請を決意
- 1回目の申請を別のコンサルタント会社に依頼をしたものの不採択であったため、再チャレンジの際、取引先より補助金申請のプロとして当社を紹介され依頼
【ご支援内容・実績】
- 不採択となった申請書を確認し、即座に不採択の理由を発見。事業内容の再ヒアリングを行い、申請書を大幅にブラッシュアップして申請
- 事業者様自身も気付いていなかった課題の発見や解決策の提示を行い、単なる申請書作成にとどまらない質の高いサービスを提供
その他実績
- 食品製造業
- 樹脂製品製造業
- 建造部品製造業
- 金属製品加工販売業
- 金属部品卸売業
- 農業機械製造業
- アプリケーション開発業
- 広告代理店
- 保険代理店
- 倉庫管理業
- 地盤改良工事業
- 車両製造業
- パーソナルトレーニングジム
- 金属部品加工業
- 経営コンサルティングファーム
- 太陽光発電システム販売業
- 大学教授(個人)
- 輸出入仲介業
- 測量業
- 不動産販売業 など
料金
初回相談(zoom)
無 料
基本プラン
着手金:0万円〜30万円
中間報酬(一次審査通過時):成功報酬に対する 20 %(2次審査通過時は下記成功報酬から中間報酬を減額した額をご請求)
成功報酬:補助金額の 5% (最低 500万円)
コンサルタントのご紹介
当社には100名を超える中小企業診断士のコンサルタントが在籍しています。コンサルタントの経歴をご紹介します。
代表 河村裕司
Yuji Kawamura
- 中小企業診断士(経済産業大臣登録 415177号)
- 認定経営革新等支援機関(経済産業大臣登録 106013003)
- TOEIC 915点
【プロフィール】
1978年生まれ、山口県防府市出身。前職の大手楽器メーカーでは新市場およびニッチ市場をターゲットとした新規事業を数多く手がけ、グローバル市場向けに150以上のプロダクトを発信してきた。ゼロからイチのものづくりやサービスローンチの豊富な経験を活かして現在は、経営顧問として楽器音響機器メーカー、住宅メーカー、ITベンダーの新規事業やイノベーション創出を支援する。事業再構築補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金など補助金の審査・申請や事業計画策定の経験も豊富であり、当社で取り扱うすべての案件の管理監督も行う。

渥美研司
Kenji Atsumi
- 中小企業診断士(経済産業大臣登録422929号)
- 総合旅行業務取扱管理者
【プロフィール】
旅行会社に入社し8年間法人営業を経験した後、同社内シンクタンクにて、調査・コンサルティング業務に従事。また、通常業務に加えて、投資戦略策定やSDGs導入など多数の社内外プロジェクトにも携わり、幅広いノウハウを蓄積。2022年中小企業診断士に登録し、補助金支援を中心に活動を行っている。専門分野は観光関連産業全般。

田嶋敦
Atsushi Tajima
- 中小企業診断士(経済産業大臣登録415896号)
- 情報処理技術者(ITストラテジスト)
- 情報処理技術者(Iネットワークスペシャリスト)
- 情報セキュリティ管理士
【プロフィール】
大手通信会社にて、大企業から中堅中小企業までシステム構築・運用に関わるプロジェクトマネージャーや組織責任者を歴任。その他、経営企画、人事など幅広い業務を担当した経験を有する。その後、中小企業診断士として独立し、小規模から中堅企業の経営計画、成長戦略策定、現場マネジメント改善、補助金を活用した改善など、幅広い企業支援を行っている。DX推進、情報セキュリティ対策などITを活用した経営力強化に強みを持つ。

山口晋
Shin Yamaguchi
- 中小企業診断士(経済産業大臣登録420415号)
- 宅地建物取引士
- 管理業務主任
【プロフィール】
不動産業界で18年間、不動産売買仲介営業、不動産管理運営を経験した後、2022年より中小企業診断士として独立。主に、補助金申請支援の業務を実施し、不動産業、建設業、飲食業といった職務経験が生かせる業界を得意とする。中小企業診断士試験講師として、受験生指導もしている。長野県上田市出身。

ご支援の流れ
初回は相談無料・事業計画書の作成~実績報告までワンストップで対応させていただきます!(全国・オンライン対応可能です)
1. お問い合わせ
「本補助金」の申請について、何でもお気軽にご相談ください。
問い合わせフォーム・チャット・電話いずれも受け付けております。初回のご相談は無料です。
※チャット/電話の受付時間:月-金 9:00-18:00
2. ご面談(zoom)
ご面談は、原則オンライン(Zoom)で対応させていただきます。全国対応可能です。希望される場合、チャットでのご相談も可能です。
ご面談の際に、貴社の事業環境・新規事業の内容や購入予定の設備などをお伺いさせていただきます。
事前に以下をご用意ください。
事前にご検討・ご用意いただくもの(可能な範囲で構いません)
- 事業内容の簡単な説明
- 経費の内容(購入物および概算金額)
- 従業員数の確認(パート・アルバイト含む、役員は含まない)
3. 御社をご訪問(ご希望の場合)
日本全国、どこでも駆けつけます。東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県以外へご訪問を希望の場合は交通費実費をご負担いただきます。
4. 契約
貴社の新規事業の内容が事業再構築補助金の要件に合っているか、通過可能性も含めてお伝えさせていただきます。
当社からの提案/サポート内容についてご納得いただけましたら、電子契約にてご契約いただきます。なお、電子契約がご利用いただけない場合には、ご相談ください。
5. 着手金のご入金
ご契約が完了したら、着手金をご入金いただきます。
6. 事業計画書の作成および提出
オンライン会議にて当社コンサルタント(中小企業診断士)がヒアリングを実施します。
ヒアリングの回数は2時間×2-4回程度を実施し、ご回答内容に基づき審査項目を網羅した事業計画書(申請書)の作成をご支援します。
申請書のストーリーが分かりやすいか・審査項目に漏れがないか・加点項目を追加できないかなど、
複数のメンバーで徹底的にチェックを行い、ブラッシュアップをしてから事務局に申請いたします。
7. 1次審査(書類審査)通過
貴社にも合格通知が発送されます。この段階で、中間報酬を請求させていただきます。
(2次審査通過時に成功報酬に対して中間報酬を補填させていただきますので差額をお支払いください)。
8. 2次審査(プレゼンテーション審査)対策
プレゼンテーション対策もしっかりとさせていただきますのでご安心ください。
想定質問集のご提供に加え、模擬面接などを実施しながら改善点を丁寧にフィードバックいたします。
9. 2次審査(プレゼンテーション審査)通過
採択された場合、交付申請~実績報告まで引き続きワンストップでサポートさせていただきます。この段階で、成功報酬を請求させていただきます。
※万が一不採択の場合、申請書を無料でブラッシュアップし、次回申請に無料で再チャレンジ可能です(再チャレンジは2回まで無料。3回目以降は要相談)
採択後は、交付額決定のための交付申請に必要な申請書の作成をサポートいたします。
10. 事業開始
交付決定後より補助事業の開始(機器等の発注)が可能です。
補助事業の実施期間は交付決定日から2年間程度です。
11. 実績報告
補助事業の完了後は、実績報告が必要です。
実施した事業の内容・効果、費目ごとの経費使用実績などを所定の書式で補助金事務局へ報告します。
その際、事務局から作業の手引きが共有されますが、細かい規定などが多くありご自身で読み解くのは骨の折れる作業です。
担当コンサルタントが分かりやすく説明します。
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無料相談をしていただいたとしても
弊社にご依頼いただく必要はありません
柔軟なコミュニケーション方法
当社では事業者様のご事情に応じてテキストコミュニケーションツールを柔軟に対応しております。
- Teams
- LINE
- Facebookメッセンジャー
- チャットワーク
- Slack
- メール


面談前にご準備いただきたいこと
ご面談の際に、貴社の事業環境・新規事業の内容や購入予定の設備などをお伺いさせていただきます。事前に以下をご用意ください。
- 事業内容の簡単な説明
- 経費の内容(購入物および概算金額)
- 従業員数の確認(パート・アルバイト含む、役員は含まない)
よくあるご質問
オンライン面談後に申請の可否をご確認の上、要件を満たす旨がご確認できた場合はご訪問させていただきます。東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県以外へご訪問を希望の場合は交通費実費をご負担いただきます。
完全な丸投げはできません。事業計画書のライティング等の重たい実作業は当社コンサルタントが担当させていただきますが、予め事業内容をご検討された上で会社状況等に対するヒアリングや質問にはご対応いただかなければなりません。
ヒアリングへのご対応や資料レビューのため10時間前後を見ておいていただければ幸いです。
可能です。不採択となった要因分析をさせていただいた上で、事業再構築補助金の要件に沿った実行可能な事業計画を当社にてブラッシュアップし、実際に採択された案件が複数ございます。
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⇒ 20 万円
(事業継続力強化計画の申請込)
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